会社:CITIBANK
予想レンジ:147.70-149.00記事リンク:こちら発表内容ユーロはまちまち。11月のユーロ圏製造業PMIが50.4と市場予想(50.8)や10月(50.6)を下回るなど低調な経済指標を受けて、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が一段と高まった。こうしたなか、ユーロドルは1.25ドル台後半から前半へ反落。
一方、堅調なドル円につれてユーロ円は欧州市場序盤に149円台前半へ上昇し、2008年10月以来の高値を付けたが、軟調なユーロドルに上値を抑えられてNY市場終盤には147円を割り込む場面もみられた。
なお、来週24日にドイツで発表される11月のIfo企業景況感期待指数は低水準が続く見通しで、企業マインドの悪化を改めて確認することとなりそうだ。
また、ECBのドラギ総裁が今晩の講演で、国債の買い入れを含む追加緩和の可能性を改めて示唆すればユーロ相場の重しとなろう。ユーロ円は節目の150円を前にユーロ高、円安に達成感が広がるとみている。

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